男性恐怖症とPTSD

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男性恐怖症とPTSD

PTSDとは、心的外傷後ストレス障害と訳されます。
強い心の傷、つまりトラウマが原因となって発症する症状のことで、性的被害や暴力が原因の男性恐怖症も、PTSDの一種と言えます。
強いストレスによる心の後遺症とも考えられるでしょう。

 

PTSDになると、突然強い恐怖心や不安に襲われ、自分ではコントロールできなくなります。

 

男性恐怖症の場合だと、突然男性に対して強い恐怖心を抱き、震えや動悸が止まらなくなります。

 

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直接的な性的被害に合わなくても、ストーカーをされた経験から男性恐怖症になり、PTSDになることもあります。
例えば自分の後ろに男性がたまたま歩いていたり、エレベーターで見ず知らずの男性と一緒になったりすると、症状を発症します。

 

また、普段は問題無く過ごしていても、突然恐怖がよみがえってしまう症状があるのもPTSDの特徴です。
男性とも問題無く会話ができているのに、トラウマの原因となった出来事と同じ様な状況に身がおかれたことで突然発症するのです。

 

そのきっかけは自分でも他人でも分からないことが多く、たまたま性的加害者と同じシャツを着ていた人に遭遇しただけで、恐怖が蘇ってくることもあります。
症状を根本的に解消するには、辛いですが過去の出来事を見つめ直すことも必要になってきます。

 

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基礎知識 男性恐怖症の症状 治療法と克服法