男性恐怖症の投薬治療〜抗不安薬〜

スポンサードリンク

男性恐怖症の投薬治療〜抗不安薬〜

男性恐怖症がひどい場合、動悸や眩暈など身体的な症状に強く表れることもあり、この場合医師の処方の元に投薬治療が施される場合もあります。
男性恐怖症で使われる薬の一つに「抗不安薬」が挙げられます。

 

抗不安薬には、その化学構造によって「ベンゾジアゼピン系」や「チエノジアゼピン系」「ジフェニルメタン系」等幾つかの種類に分かれますが、現在の日本では「ベンゾジアゼピン系」が主流となっています。

 

スポンサードリンク

 

「ベンゾジアゼピン系」は、中枢神経を抑制する脳内神経伝達物質「GABA」を強める働きがあります。
つまりこれによって中枢神経が抑制されて脳内活動がスローダウンし、緊張や不安を和らげることができるというわけです。
またベンゾジアゼピン系は服用後1〜2時間くらいで効果が表れるため、即効性という点では優れています。

 

しかし依存性が強いという点が大きな問題点となっています。
毎日数週間服用していると薬に対する耐性ができてしまい、それまで以上の量を服用しなければ効果を得られなくなってしまうのです。

 

勿論男性恐怖症で医師の診断の元に処方される抗不安剤であれば、予め服用に関して的確な指示が出されることでしょう。
それをきちんと守っていれば、まず心配はないと思います。

 

スポンサードリンク

前の記事 男性恐怖症は熱中できるものを探すのがいい
次の記事 精神科では入院が必要?


基礎知識 男性恐怖症の症状 治療法と克服法